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季節毎の旬のおすすめ食材を毎月ピックアップして、それぞれの味わいの特徴や調理法などをご紹介。毎日の献立に旬のおいしさを取り入れ、滋味深い栄養豊かな季節感あふれる料理をお楽しみください。明治屋ストアーでは、厳選のこだわりの鮮魚、お肉、新鮮野菜・果物等を取り揃えております。旬のおすすめ品や調理方などのご質問やご要望などにつきましては、お気軽に専門スタッフにお声をおかけください。
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※生鮮類は、明治屋広尾ストアー、明治屋六本木ストアー、明治屋玉川ストアー、明治屋青葉台ストアー、明治屋山下町ストアー、明治屋京都三條ストアーにてお取り扱いいたしております。また明治屋仙台一番町ストアーでは精肉と青果を、明治屋京橋ストアー、明治屋名古屋栄ストアーではフルーツのみをお取り扱いしております。



2月の旬食材
鮮魚/
むつ、あかがい、やりいか、うに、たらばがに

野菜・果物/春菊、ブロッコリー、みずな


2月においしい旬の鮮魚類

むつ

旬/12〜2月。寒中から2月頃までのいわゆる「寒ムツ」は、身は脂がのって、ほのかな甘味があります。。特に産卵期をひかえた1〜4月頃の卵巣は「ムツゴ」と呼ばれて珍重されます。
栄養/白身の肉質は脂質が多く、脂溶性ビタミンのAとDの栄養効果が期待できます。
調理法/白身で肉がひきしまり、脂っぽさのないおいしい魚。鮮度のよいものは刺身にしたり、ちり鍋にしても美味。また煮物、照焼き、煮こごりなども格別。魚をおろす時、腹子を切らないように気をつけて。白子や胃、腸は、きれいに水洗いして塩を振り、熱湯に通して適当な大きさに切り、もみじおろしと一緒に酢の物にします。塩焼き、ちり鍋の具などにしても脂がのっておいしく食べられます。


あかがい(赤貝)

旬/12〜3月。しっかりと太って大きいものを選びましょう。
栄養/他の貝類に比べ、たんぱく質、糖質が多く、脂質が少ないのが特徴。また、ビタミン類も多く、とくにA効力が目立ちます。赤色の成分である、ヘモグロビンが豊富に含まれていますが、ヘモグロビンの補給によって鉄も補給されて効率的。ヘモグロビンは他の貝には含まれていません。
調理法/肉はやわらかく美味。汁物、殻焼き、なます、煮つけ、焼き物などにしたり、鮮度がよいものは、わさびじょうゆ、三杯酢などで生食し、すし種にも使われます。うまみが凝縮されている帯状のものを「ひも」と呼びます。



やりいか

旬/2〜4月。いかの種類によって、旬は異なります。漁獲量が、スルメイカに次いで多く、槍の穂先のようにとがっており、ササイカやテッポウとも呼ばれています。
栄養/イカは、コレステロールが多く健康食品ではないといわれてきましたが、血中のコレステロールを抑制するタウリン、EPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)も多く含まれおり、コレステロールを上げない健康食品として見直されています。タンパク質、アミノ酸は魚類に比べるとやや少なめですが、タンパク質は非常に良質で低脂肪ということもあり、ダイエット食品としても適した食品であるといえます。イカ墨の主成分は、セピオメラニンと呼ばれ、抗菌物質があり、たこ墨の30倍以上のアミノ酸を含み、旨味があります。
調理法/刺身、すし種のほか、天ぷら、つけ焼きなどにします。煮すぎると堅くなり味もつきにくくなるので、サッと火を通すこと。


うに

旬/2〜4月。生うには、身がしっかりしていて色つやのよいものが新鮮です。
栄養/食べている部分は卵巣や精巣です。独特のうまみのまろやかさはアミノ酸の一種であるメチオニンの甘味成分。グリシン、グルタミン酸、イノシン酸などさまざまなアミノ酸のほかにも、リンや鉄分、タンパク質などバランスよく栄養成分が含まれており、特にビタミンAが多く含まれています。ビタミンAは粘膜を丈夫にし、目によいビタミンです。最近では肺ガン・食道ガン・膀胱ガンなどの予防効果があることも認められています。うにには、血行をよくする働きが有り、寝不足や食生活の乱れからくる肌荒れなどにも効果的。他に、ビタミンB1、B2なども多量に含まれています。
調理法/すし種や前菜などに。香味が珍重されるので、イカや貝類など淡白な味の魚介類に塗ってうに焼きにしたり、クラゲ、カズノコ、アワビ、貝柱などを練り、和えてうに和えにすると、酒の肴として最適です。



たらばがに

旬/1〜2月。はさみや足がそろっていて、持ってみて重みをずっしりと感じるもの、足の付け根を押してへこまない、身が詰まったものを選びましょう。
栄養/低脂肪、高たんぱく質で肝と腎を補う作用があります。解熱や解毒の作用があり、顔や喉などのに腫れ物ができやすい人にも効用があります。カニの殻から抽出された動物性の食物繊維キチン・キトサンは、人工皮膚や手術用の糸として使用されていましたが、最近では、健康食品として定着。高血圧予防にも効果があり、血圧を上げる作用をする物質を吸着して、体外に排出する働きがあります。塩分排出もそのひとつです。
調理法/かに独特のうま味をもち、水煮缶詰にされます。サラダ、酢の物、コキール、各種中国料理などに用います。



2月においしい旬の青果類
春菊

旬/11〜3月。葉がシャキッとして全体に張りがあり、青々していて葉の切れ込みが深いもの、そして、茎部から葉が密生しているもので茎があまり太くなく、しっかりしているものを選びましょう。
栄養/カロチンが豊富で体内でビタミンAに変換するので、トリ目を防いだり、皮膚や粘膜の保護、粘液の分泌促進などの重要な働きがあります。 またミネラル、ビタミンA、B2、カルシウム、鉄分なども含まれています。生汁をしぼって、温湿布をすると、打ち身、捻挫に効果的。また陰干しにした、茎葉を浴槽にいれて入浴すると体が温まり、リウマチ、神経痛、肩こり 冷え性などに効果があります。
調理法/和え物、浸し物にするほか、煮物、揚げ物などにも用いられます。繊維がやわらかいので、ゆですぎると形がくずれます。アクが強くないので生食も可。下ごしらえのポイントは手早く茹でて、冷水にとり香りと歯ごたえを損なわないようにすることです。


ブロッコリー

旬/11〜3月。ブロッコリーは全体にこんもりと丸く、房の先についているつぼみが固くしまっていて、緑色の濃いものを選びます。
栄養/ブロッコリーには、ビタミンC、ビタミンU、ビタミンB1、ビタミンB2、葉酸、パントテン酸、リン、タンパク質、食物繊維などが含まれ、いずれも野菜の中でトップクラスの含有量を誇ります。さらに様々なビタミン・ミネラルが含まれており、ビタミンC含有量はレモンの約2倍。カロチンやビタミンB2、カリウム、カルシウム、食物繊維も多いので、血糖値を正常に保つ効果も期待できます。また、濃い緑の元でもある葉緑素が血中コレステロ−ルを下げ、善玉コレルテロ−ルを増加させる働きがあることも発見されました。風邪予防、便秘解消、疲労回復、ストレス解消、ガン予防、高血圧予防、動脈硬化予防、美肌保持、糖尿病などにも効果があります。
調理法/ブロッコリーは小房に分けて、下ゆでしてから使います。塩少々を加えると、色鮮やかに仕上がります。サラダ、あえ物、炒め物などに。黄色い花が咲いてしまうので、ラップに包んで冷蔵庫の野菜室で保存し、早めに使いきりましょう。また、ブロッコリーの茎は皮をむくと、中はやわらかく、甘みがあります。茎にもたくさん栄養が含まれているので、薄切りにして、歯ざわりよくゆでましょう。


みずな

旬/12〜3月。葉の緑色が鮮やかで茎が白く、葉がしおれたり、折れたりしていないものを選びましょう。
栄養/ビタミン、ミネラルのバランスがよく、コラーゲンを合成するビタミンCが豊富。また、赤血球の材料となる鉄分が豊富なので疲れ回復にも効果的で、肌荒れや貧血にも有効。
調理法/アクがなく、淡白な味わいをいかしてサラダに。肉や魚のくさみを消す働きがあるので、鍋物、煮物に。シャキシャキとした歯ざわりをいかすため、加熱しすぎないよう注意しましょう。根元からやわらかいので、とくに根元からゆでなくても大丈夫。ゆでてから切ると、栄養分が水に溶け出さないので、効率的です。歯ざわりをいかして、浅漬けも美味。




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