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季節毎の旬のおすすめ食材を毎月ピックアップして、それぞれの味わいの特徴や調理法などをご紹介。毎日の献立に旬のおいしさを取り入れ、滋味深い栄養豊かな季節感あふれる料理をお楽しみください。明治屋ストアーでは、厳選のこだわりの鮮魚、お肉、新鮮野菜・果物等を取り揃えております。旬のおすすめ品や調理方などのご質問やご要望などにつきましては、お気軽に専門スタッフにお声をおかけください。
>>明治屋ストアー「厳選こだわり自然農法野菜」
>>明治屋ストアー「夏の京野菜」

※生鮮類は、明治屋広尾ストアー、明治屋六本木ストアー、明治屋玉川ストアー、明治屋青葉台ストアー、明治屋山下町ストアー、明治屋京都三條ストアーにてお取り扱いいたしております。また明治屋仙台一番町ストアーでは精肉と青果を、明治屋京橋ストアー、明治屋名古屋栄ストアーではフルーツのみをお取り扱いしております。




1月の旬食材
鮮魚/
まだら、あさり、きんき、けがに

野菜・果物/
こまつな、だいこん、ほうれんそう、やまいも


1月においしい旬の鮮魚類

まだら(真鱈)

旬/12〜2月。切り身を選ぶときは、皮が黒く、肉質に透明感があって、ほのかにピ ンク色がかった、張りのあるものを選びましょう。
栄養/主成分は蛋白質で、100グラム中に15.7グラムも含まれています。脂肪分が少 なく低カロリーで、魚介類のなかでは特に鼻やのどなど粘膜を強化するビタミンAを 多く含みます。たらちりは体を温めるだけでなく、風邪をひきやすい寒い季節にもっ てこいの料理です。
調理法/白身の淡白な味でくせがなく、どんな料理にも向きます。とれたてより1日 くらいたったものが味がなれて美味。たらちり、うしお汁、煮つけ、ムニエル、バタ ー焼き、フライなどに。ちゃんこ鍋の材料にも用います。バター焼きにはしょうゆを 少し落とすと風味がよくなります。また、忘れてはならないのは珍味として有名な白 子です。ねっとりとした食感で、見た目が菊の花や雲などに似ているところから「菊子(キクコ)」「雲子(クモコ)」とも呼ばれます。白子は鍋物や酒蒸しにして、もみじおろしを添え、ポン酢醤油でいただくのが一般的ですが、フライにしてもおいしくいただけます。


あさり

旬/12〜3月。殻が薄く斑紋が美しくくっきりしているものや、殻がきっちり閉じ持 ったときに重いものを選びましょう。
栄養/あさりには鉄分・カルシウムが含まれており、貧血・カルシウム不足が心配な 女性に特におすすめ。またビタミンB12を含み、タンパク質の合成や血液づくりにも 効果的です。その他、利尿作用やむくみをとる効果もあり、肝臓・腎臓によいといわ れる亜鉛も多く含まれています。その他、貧血予防、低血圧改善、肝臓機能促進、眼 精疲労回復、虚弱体質改善、腰痛の緩和などにも効果があります。
調理法/おみそ汁やすまし汁、酒蒸し、ワイン蒸しなどをはじめ、むき身は、つくだ 煮、さっとゆでて酢の物や和え物、かき揚げ、雑炊、スパゲティなどに。また、むき 身を米と炊き込んだあさり飯も美味。



きんき(きちじ)

旬/12〜2月。眼が黒く澄んでいるものが新鮮。また、体色の赤みがみずみずしく鮮やかなもの、背ビレの黒い斑紋がくっきりしているものを選びましょう。
栄養/脂肪分を多く含んでおり、この脂肪にはコレステロールを低下させ、血圧を下げる働きのあるDHAや、血栓を作りにくくするEPAが多く含まれています。また、赤い皮の色素アスタキサンチンにはがんの抑制作用があるので皮も残さずいただくようにしましょう。
調理法/白身の淡白な魚で、新鮮なものなら刺身にもできます。煮つけが一般的ですが、かす漬けや塩焼き、から揚げ、鍋物にも向きます。身には脂肪分が多く、とろけるような味わいが魅力です。また、焼くと皮がパリッとしておいしくいただけます。煮付けは脂が乗っているので、やや甘辛く煮付けるのがコツ。煮汁には旨味やコクがでており、野菜やキノコ、豆腐などを煮ても美味。特に、肝臓は口の中でとろける格別の珍味です。


けがに

旬/12〜2月。はさみや足がそろっていて、持ってみてずっしりと重いものを選びましょう。足の付け根を押してみたときにへこまず身が詰まったもの、甲らを押してかたいものなどが、身のしまりがよく美味。ゆでたものは、腹部や間接の付け根が、黒 ずんでいないものが良品です。
栄養/かには他の魚と比べると、高タンパク、低カロリーです。良質のタンパク質を15〜20%も含み、脂質や糖分はあまり含みません。ダイエットに適した食品と言えます。また、かにをゆでると赤くなるのは、強い抗酸化作用を持つアスタキサンチンというカロチン色素のためです。カロチンは摂取すると体内でビタミンAに変わり、動脈硬化やがんの予防、老化を抑えるなどの効果が期待できます。その他、アミ ノ酸の一種のタウリンが豊富に含まれており、心肺機能の強化、貧血の予防、悪玉コレステロールの減少に効果があるほか、肝臓の強化、胆石や動脈硬化の予防、疲労回復や視力の向上などにも有効です。
調理法/ 「けがに」は甲らが薄くてあまりかたくなく、食べやすいかにです。ゆでるとやわらかく、甘みが強くておいしいです。みそも美味しく人気があります。熱燗にしたお酒を甲らに注いだ「甲ら酒」も美味しいです。一般的には丸ごとゆでて二杯酢で食べることが多いですが、甲羅蒸し、揚げ物、酢の物やサラダにも使われま す。



1月においしい旬の青果類
こまつな(小松菜)

旬/12〜3月。霜がおりるころから、美味しくなると言われる緑黄色野菜。緑色が鮮やかで、葉先まで元気があって、葉がちぢれたり、色が変わっていないものを選びましょう。
栄養/カロチン、ビタミンC、カルシウム、鉄分がたっぷり。とくにカルシウムはほうれん草の5倍も含まれています。ビタミンB2も緑黄色野菜のなかでも特に多く含まれています。ただし日持ちがあまりよくなく、一日おくとビタミンCの3割程が損失してしまいます。すぐに茹でて冷凍保存したほうが栄養の劣化を防げます。
調理法/小松菜はあくが少ないので、下ゆでなしでもお浸し、煮浸しに使えます。炒め物、煮魚のつけ合わせ、正月のお雑煮などにも。ゆでるときは、根元に火が入りにくいので、根元から入れるようにします。しゃきしゃきした歯ざわりを残してゆであげましょう。


ふゆだいこん(冬大根)

旬/12〜2月。秋から冬に甘みが強くなり、水分もたっぷりと含んでいます。
栄養/大根の辛味成分は、イソチオシアナートと呼ばれるもので、すりおろした時に細胞が破壊されることで辛味となります。また、このイソチオシアナートは揮発性で、すりおろしてそのまま放っておくと辛味はなくなります。また大根の上部よりも下部のほうがイソチオシアナートは多く含まれているので、辛い大根おろしが好みの場合は、大根の先に近い部分を使いましょう。葉にはシステン、アルギニン、リジン、精油などが含まれ、ビタミンAとCは大根自体よりも豊富に含まれます。また、リジンは良質のたんぱく質でもありますから、ぜひ利用しましょう。
調理法/葉に近い部分はサラダなど生で、真ん中の太い部分はおでんなどの煮物に向きます。先は辛味が強いので、おろして薬味などに。葉は新鮮なうちにゆでておけば、味噌汁やチャーハン、炒め煮などに使えて便利です。大根は切り方によって歯ざわりが大きく変わってきます。しゃきしゃきとした歯ざわりをいかしたいときは、繊維にそって縦方向に切ります。


ほうれんそう

旬/12〜2月。葉に張りがあり、緑が濃く、茎のしっかりしたものが新鮮です。
栄養/緑黄食野菜の代表格で、カロチン、ビタミンC、鉄分、カルシウム、クロロフィルを多く含んでいます。やわらかく良質な食物繊維も豊富。またなかでも目を見張るのが鉄分の多さで、ほうれん草を 100g 食べると、一日に必要な1/3 量を摂取することができ、貧血気味の方には特におすすめです。カロチンやビタミンCには抗酸化作用があり、動脈硬化や脳卒中、心筋梗塞などの成人病を引き起こす原因となる過酸化脂質を抑制する効果があり、白内障・老眼予防に効果のあるルテインも多く含まれています。その他、ガン予防、高血圧予防、便秘予防、風邪予防、疲労回復などにも効果があります。
調理法/おひたし、あえ物、鍋物、炒め物など、和洋中のどの料理にも広く利用できます。アクの少ないサラダ用も出まわっていますが、シュウ酸が含まれているので、下ゆでしてから調理します。ゆでる際には、固い根の部分からゆで、一度にゆでると湯の温度が下がってしまうので、小分けしてゆでまるようにします。



やまいも(山芋)

旬/11〜1月。収穫からすこし時間をおいた年末以降のものが、水分が抜けて粘り気が強くなり、糖質も増えて美味。表面に張りがあり、皮がなめらかで傷がなく、重みがあるものを選びます。皮つきで、できれば泥がついているものが良いでしょう。
栄養/主成分は炭水化物で、でんぷん、マンナンを多く含みます。でんぷん質のものは生食での消化が悪いため、加熱して食べるのが一般的ですが、山芋には炭水化物分解酵素アミラーゼが大根の数倍も含まれており、このアミラーゼがでんぷんの消化を助けてくれるため、生で食べることができます。例えば麦ご飯には、不消化物の食物繊維が多いのですが、とろろをかけて麦とろにすると、かまずに飲みこんでも完全に消化してしまうほどです。このように山芋はでんぷんを効率良く消化吸収できるので、食欲の無い時などにおすすめです。また、山芋の粘り気のもとはムチンで、胃壁の粘膜を保護し、たんぱく質を効率よく消化・吸収させる働きがあり、たんぱく質をしっかり吸収することで体力を補強できるので、滋養強壮や疲労回復に大きな効果があります。その他、食物繊維が豊富な上に、カリウムも多く含まれているため、大腸ガンや高血圧の予防、また、便秘の解消にも効果があります。
調理法/皮をむいたら、あく抜きのために酢を入れた水にさらしてください。変色を防ぐとともに、手のかゆみも防げます。消化を助けるアミラーゼは熱に弱いため、加熱しすぎないように注意しましょう。



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