MEIDI-YA STORE
MEIDI-YA HOME TOP
New Arrival World Gourmet Guide Foods in Season Daily Recipe Enjoy a Party! The Sweet Club Gourmand Book



季節毎の旬のおすすめ食材を毎月ピックアップして、それぞれの味わいの特徴や調理法などをご紹介。毎日の献立に旬のおいしさを取り入れ、滋味深い栄養豊かな季節感あふれる料理をお楽しみください。明治屋ストアーでは、厳選のこだわりの鮮魚、お肉、新鮮野菜・果物等を取り揃えております。旬のおすすめ品や調理方などのご質問やご要望などにつきましては、お気軽に専門スタッフにお声をおかけください。
>>明治屋ストアー「厳選こだわり自然農法野菜」
>>明治屋ストアー「夏の京野菜」

※生鮮類は、明治屋広尾ストアー、明治屋六本木ストアー、明治屋玉川ストアー、明治屋青葉台ストアー、明治屋山下町ストアー、明治屋京都三條ストアーにてお取り扱いいたしております。また明治屋仙台一番町ストアーでは精肉と青果を、明治屋京橋ストアー、明治屋名古屋栄ストアーではフルーツのみをお取り扱いしております。



12月の旬食材
鮮魚/
かき、ぶり、まだい、きんめだい、まぐろ、あんこう

野菜・果物/
京菜、ねぎ、ゆりね、くるみ、いちご


12月においしい旬の鮮魚類

かき(牡蠣)

旬/11〜2月。身に傷みがなく、形がはっきりしてだれていないもの、乳白色の光沢があるものが新鮮。
栄養/「海のミルク」といわれるほど栄養にとんでいます。吸収のよい有機銅が多く含まれているので、貧血予防に有効。またタウリンも多いので、コレステロール、血圧効果作用も期待できます。欧米では、Rのつかない月は食べてはいけないとわれます。これは、かきの産卵期にあたるため、食中毒を警戒したものです。
調理法/むき身のかきは、ざるに入れてたっぷりと塩をふり、水を替えながらふり洗いします。新鮮な場合は生食で。かきの甘味、香りを、ひとさじのしょうゆが引きたててくれます。あさつきや大根おろし、レモンの薬味で、シンプルに味わいましょう。土手鍋、煮物、汁物、フライ、コキールも美味です。

※明治屋ストアーでは生食用牡蠣の取り扱いはございません



ぶり(鰤)

旬/12〜1月。成長するにつれて名前の変わる出世魚。東京では15cm前後を「わかし」、40cm前後を「いなだ」、60cm前後を「わらさ」、1m前後から「ぶり」と呼びます。関西では「いなだ」「わらさ」の大きさのものを「はまち」とも呼びます。冬が旬で、寒ブリと呼ばれ、味覚の王者として賞味されます。1m以上のものが特に美味。さしみにはピンとした新鮮なものを選びます。
栄養/ぶりの旨みの元は、ヒスチジンというアミノ酸と、イノシン酸です。蛋白質・ミネラル・ビタミン・EPA・DHAをバランスよく含み、特にビタミンDが豊富。ビタミンDは体内でカルシウムが有効活用されるのに役立ち、低血圧・貧血・動脈硬化・心筋梗塞などの病気予防にもなるといわれます。天然ものと養殖ものではビタミン等の点で、断然天然ものが上回ります。
調理法/塩焼き、照り焼き、さしみ、酢の物などに。胃や肝臓、皮も美味。ぶりは醤油との相性がとくに良い魚でぶり大根や焼きづけなどに。



きんめだい(金目鯛)

旬/冬場、11月ごろからの寒のうちが脂肪も乗って美味しい時期。名前のとおりきれいな朱色の体色で、金色に輝く大きな目が特徴。30〜50cm位の大きさになります。タイという名前が付いていますがタイ科の魚ではなく、キンメダイ科。
栄養/脂肪やミネラル、ビタミンB1、B2を多く含んでいます。
調理法/白身で脂肪分を多く含んだ冬場は、肉質が柔らかく、煮付などにして火を通すと身が締り美味。酒蒸しにすると、余分な脂肪けてサッパリといただけます。頭やアラにも身がついており、ダシがよく取れることから、鍋物やブイヤベースやムニエルなどにも向きます。その他、刺身や塩焼き、開き干しなどにも。


まぐろ(鮪)

旬/11〜1月。クロマグロ、キハダマグロ、ビンナガなど多くの種類があります。弾力があり、肉の色の鮮やかなものを選びましょう。
栄養/部位によって異なり、バランスとしては赤身が優れており、脂質が少なく低エネルギーですが、トロには脂質が多く、レチノール、ビタミンE、DHAが豊富です。血合いには鉄、カリウムなども豊富で、冷凍しても味があまり味が落ちません。動脈硬化・口角炎・舌炎・肝臓病・脳卒中・老化に効果があるとともに、血圧を下げ、ムシ歯予防、視力低下や老化の防止に有効。
調理法/さしみ、すし種、ヌタなど生で食べるのが一番ですが、カマに近い部分をぶつ切りのネギと醤油で炊き上げたネギマや、鍋にいれてもおいしくいただけます。



あんこう(鮟鱇)

旬/12〜2月。
栄養/あんこうの肝にはビタミンDが多く、食品中でも3本の指に入るほど。ビタミンDは骨の形成に関連しているので、骨粗鬆症などの予防にもなり、骨の健康維持にも役立ちます。また特に皮の部分にはたっぷりコラーゲンが含まれ、お肌の美容効果も大いに期待できます。
調理法/あんこうの身は、柔らかく粘りがあります。肝臓、皮、えら、卵巣、胃、腸と捨てるところがない魚として有名で、「あんこうの七つ道具」といわれ、特に内臓と皮が美味。 寒い冬には、季節の野菜と煮込むあんこう鍋がおすすめ。唐揚げも美味。またあんこうの肝に塩を振って形を整え、巻き簾に巻いて蒸し上げたものを「アンキモ」と呼び、濃厚な味が酒の肴として特に珍重されています。




12月においしい旬の青果類
京菜(きょうな)

旬/11〜2月。京都を中心に栽培されており、水菜とも呼ばれます。寒さに強く、霜が降りた後のほうがやわらかくておいしいので、青葉の少ない冬季に重宝します。
栄養/カロチン、ビタミン、カルシウム、鉄などが比較的多く含まれています。
調理法/肉の臭みを消す効果があり、冬の鍋物野菜の定番になっています。さらに鳥肉との相性も抜群です。シャリシャリした歯ごたえを残すように煮すぎないこと。その他、和え物、漬け物、汁物などにも用います。


ねぎ

旬/12〜2月。白い部分と緑の部分の境がはっきりした、光沢と弾力のあるのもを選びましょう。
栄養/独特のにおいには、身体の健康を増進してくれるアリシンという成分があり、同じネギでも白ネギに多く含まれています。アリシンが体内に入ると交感神経が刺激され、アドレナリンが分泌されます。アドレナリンには発汗作用があるため身体があたたまり、昔から風邪の時にネギを食べたり患部に巻いたりするのはこの効果を経験的に知ってのこと。また硫化アリルが魚や肉の臭みを消す作用をし、ビタミンB1の吸収をよくします。その他、消化促進・疲労回復・冷え性改善・低血圧改善・風邪予防・風邪の初期症状の緩和、鎮静・解毒などにも効果があります。
調理法/ねぎはまさに“万能”選手。薬味や香味野菜として、また焼き物、煮物、揚げ物、鍋料理、炒め物、汁の実など用途は広く、和洋中いずれにも活躍。


ゆりね

旬/11〜2月。茶碗蒸しや和え物など、鱗片をばらばらにはずして使う場合には、ゆりねの形にこだわることはなく、白くて綺麗なもの、中心の穴に異物が入っていないものを選びましょう。
栄養/高エネルギーな根菜で、成分は主としてデンプンですが、炭水化物、たんぱく質も比較的多く含まれています。粘質物はグルコマンナンで、ミネラル類や食物繊維も豊富に含まれています。食物繊維は便や有害物質の排泄を促して便秘を改善し、美容と健康に貢献します。カリウムは体内の水分の排泄をうながし、むくみを解消したり、血圧を調整したりする働きがあります。
調理法/ほのかな甘味とほくほくした食感があり、白煮にするほか、砂糖やしょうゆで煮たり、茶碗蒸しや、梅や山椒味噌と和え物にしたりします。



くるみ

旬/12月。殻のテカテカ光ってないものを選びます。
栄養/ナッツ類のなかで脂肪が最高。脂質、たんぱく質に富みます。成分の半分以上は脂質で、血液中のコレステロール値を下げるリノール酸が一番豊富に含まれています。その含有量は天然食品の中でも群を抜いており、動脈硬化や心筋梗塞の予防に優れた効果を発揮します。また、この脂質についでたんぱく質やリン、カリウムなども豊富で高血圧予防にも役立つといわれます。
調理法/殻のとがったほうを上にして金づちで打って割ります。生食のほか、菓子材料やくるみ和えなどの料理にも用いられます。また圧搾抽出してくるみ油も得られ、搾油粕は香ばしく、パンにも用いられています。



いちご

旬/12月、3〜5月。なによりも新鮮なものが第一。つやがあって、形がくずれておらず、へたがぴんと張っているものを選びましょう。パック詰めのものは、パックの底を下から見て、つぶれやいたみがないかをチェックしましょう。赤みの強いものは甘い、と一般に言われていますが、品種によって異なるため、いちがいに色だけでは判断できません。
栄養/ビタミンCの含有量は果実の中でもナンバーワンで、みかんの2倍も含まれています。生のまま食べるので、ビタミンCの損失も少なく、効率良くビタミンCが摂取できます。成人1日のビタミンC所用量を、大粒のいちごなら6〜8粒でまかなえます。ビタミンCは粘膜の抵抗力を強くして、風邪を予防したり、治りやすくします。また、肌の新陳代謝を高め、メラニン色素をできにくくするはたらきがあるので、しみ、そばかす、ふきでものなど、肌にトラブルのある人にはおすすめの食材です。細胞の結合組織であるコラーゲンの合成を促し、血管や軟骨、筋肉を丈夫にするため、術後の回復にも大きく貢献します。さらに歯ぐきなどの粘膜を丈夫にするので、歯槽膿漏の予防にも役だちます。その他、ストレス対策、疲労回復、高血圧の予防、便秘、抗がん作用などにも効果があります。
調理法/生食のほか、牛乳をかけて食したり、ケーキに利用したりします。また、ジュース、シロップ、ジャム、いちご酒などに加工されます。加熱するとビタミンCが失われてしまうので、生で食べるのが一番です。洗うといたみやすいので、食べる直前に洗うようにします。無農薬のものは水につけずに、ざるに入れて流水で手早く洗うだけでいいでしょう。必ずへたはつけたままで洗います。へたを取って洗うと、水っぽくなってしまい、水溶性のビタミンCが溶け出て損なわれてしまうので注意。




>1月の旬食材 >2月の旬食材 >3月の旬食材 >4月の旬食材 >5月の旬食材 >6月の旬食材 >7月の旬食材 >8月の旬食材 >9月の旬食材 >10月の旬食材 >11月の旬食材 >12月の旬食材