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季節毎の旬のおすすめ食材を毎月ピックアップして、それぞれの味わいの特徴や調理法などをご紹介。毎日の献立に旬のおいしさを取り入れ、滋味深い栄養豊かな季節感あふれる料理をお楽しみください。明治屋ストアーでは、厳選のこだわりの鮮魚、お肉、新鮮野菜・果物等を取り揃えております。旬のおすすめ品や調理方などのご質問やご要望などにつきましては、お気軽に専門スタッフにお声をおかけください。
>>明治屋ストアー「厳選こだわり自然農法野菜」
>>明治屋ストアー「夏の京野菜」

※生鮮類は、明治屋広尾ストアー、明治屋六本木ストアー、明治屋玉川ストアー、明治屋青葉台ストアー、明治屋山下町ストアー、明治屋京都三條ストアーにてお取り扱いいたしております。また明治屋仙台一番町ストアーでは精肉と青果を、明治屋京橋ストアー、明治屋名古屋栄ストアーではフルーツのみをお取り扱いしております。




8月の旬食材
鮮魚/
車えび、いさき、真いわし、したびらめ、えぼだい、あわび

野菜・果物/
かぼちゃ、しょうが、ちんげんさい、とうもろこし、もも


8月においしい旬の鮮魚類
車えび
旬/天然ものは、晩夏から晩秋にかけてが旬。養殖ものの食べごろは、7〜8月の産卵期。北海道南部以南の本州、四国、九州沿岸各地の内湾でとれ、大きさによって、体長7〜8cm、重さ20g以下をサイマキ、重さ20〜25gを中マキ、重さ40gまでをマキ、体長20cm前後をクルマエビと呼びます。
栄養/高たんぱく、低脂肪の食品で、タウリンを多く含み、コレステロール値低下作用や血圧降下作用などが期待でき、脳血栓予防にも効果的。殻にはカルシウムがたっぷり含まれています。
調理法/独特のうまみと甘みがあり、新鮮なものは刺身に。煮つけや蒸し物、塩ゆで、揚げ物と多彩な味わいが楽しめます。頭や腹側が黒ずんでいないものを選びましょう。全身が白っぽいものは冷凍と解凍を繰り返した可能性があるので要注意。
>献立上手の料理レシピ「そうめんの冷やし鉢」「車えびのサラダ クリームソース和え」

たかべ
旬/6〜9月。青い体色に側線にそって走る黄色い縞が特徴。背びれや尻びれ、尾びれも黄色。夏を代表する魚のひとつで、関東ではとくに喜ばれ、伊豆七島産が絶品といわれます。魚類はふつう脂がのっている時期がおいしいのですが、たかべは脂肪にやや癖があるため、脂肪量が落ちる産卵期前の盛夏が癖がなくておいしくなる旬だといえます。
栄養/小型の魚のわりには脂肪がしっかりとのり、高たんぱく。鉄欠乏性貧血の改善に役立つ鉄、細胞の新生を助けて発育を促進し、味覚や嗅覚の衰えを予防する亜鉛などを多く含んでいる。脂肪が多い魚の特徴として、脂溶性のビタミンや老化を予防する脂肪酸が豊富で、ビタミンD、ビタミンE、DHAやIPAも多く含まれています。
調理法/新鮮なものは刺身がいちばんですが、鮮度が落ちやすく、また身もやわらかいので塩焼きがおすすめ。煮付けや蒸しても美味。またくさやの原料としても利用されます。

いさき

旬/5〜8月。スズキ目イサキ科の暖海性の魚で、伊豆から房州にかけてよくとれます。タカベと共に夏を代表する魚で、体長30〜40cm。幼魚のうちは3本ほど縦縞があるため「うりんぼう」などと呼ばれ、成魚になると褐色や青、黄色などが交じった縞ができます。形もよく、味がよいいさきは、産卵期の夏が脂がのっておいしくなります。「いさきの生き腐れ」と言われるほど、いさきの目はどんなに新鮮でも曇って見えますから、目よりもエラの色や体の色ツヤ、ウロコがしっかりしてきれいなもの、腹部の張り具合などで鮮度を確かめます。
栄養/背びれが鶏のトサカによく似ているので漢字で「鶏魚」とも書き表されますが、その鶏肉のように低カロリーな点でもぴったりの名前かもしれません。脂肪量が多く、DHAやIPAなどの脂肪酸が多く含まれ、生活習慣病の予防効果も期待できます。ビタミンのなかでは脂溶性ビタミンであるDとEに富んでいます。
調理法/大型ほど脂がのり、刺身がもっとも美味とされます。味にくせがなく、塩焼きやムニエル、洗い、煮つけ、から揚げなど多彩な料理に利用できます。

真いわし

旬/8〜10月。ウロコが多くしっかりつき、腹側がしっかりしている、つやのあるものが新鮮。
栄養/真いわしの脂は血液凝固を抑制して、血管系の病気の予防に効果があるといわれるエイコサペンタエン酸(EPA)や、脳を活性化するドコサヘキサエン酸(DHA)を豊富に含みます。これらEPA、DHAはかならずしも全てのいわしに均等にふくまれているわけではなく、真いわしは、片口いわしや、うるめいわしの比ではありません。体力増強、夏バテ防止、夜盲症や眼球乾燥症の予防、視力低下予防、老化防止、貧血予防、低血圧改善などに効果があります。
調理法/傷みやすいので、すぐにワタを出し、冷蔵庫で保存。早めに調理します。新鮮なものは、刺身、すしだねに。酢の物、煮物、焼き物、揚げ物など、幅広く使えます。 しらす干しなどにも加工されます。


したびらめ

旬/7〜10月。一年中おいしい魚ですが、とくに夏から秋にかけてがもっとも美味。中型で肉の厚いものを選びましょう。
栄養/低カロリーで、たんぱく質・鉄・カリウム・ビタミンB1・B2を多く含み、ナイアシンやコラーゲンも含んでいます。
調理法/したびらめは皮が硬いので剥いで使います。肉は白身で柔らかく、味はたんぱく。したびらめといえばムニエルというイメージがありますが、フライや煮つけ、ワイン蒸し、クリーム煮、バター焼きなどにしてもおいしい魚です。バター焼きは、しょうゆを一滴たらすと風味が増します。

いぼだい

旬/5〜10月。体表のぬめりの多いものほど鮮度が良いものです。
栄養/成長を促進し、脂質の代謝に働くビタミンB2に富み、過酸化脂質を分解するため様々な成人病の予防に役立ちます。DHAやビタミンA、Dも豊富で、栄養価も高く、柔らかくて消化吸収もよいことから胃腸の弱い人や高齢者のたんぱく源として最適。
調理法/いぼだいは淡白な白身で、さわやかな旨みが特徴的。酒蒸しや煮つけ、塩焼き、照り焼き、から揚げ、ムニエル、バター焼きなど多彩な味わいが楽しめ、みそ漬けやみりん干しなどに適しています。

あわび

旬/8〜10月。殻長20cmくらいで、殻は卵形。日本では、くろあわび、めがいあわび、まだかあわび、えぞあわびの4種類がとれます。
栄養/ビタミンB1、B2も多いので疲労回復や美容にも効果があります。また、精力増強、動脈硬化、高血圧、視力低下の予防、肝臓機能の向上に期待されます。地方では、妊娠中の妊婦さんにあわびを食べさせたら、綺麗な目をした赤ちゃんが産まれてくるという言い伝えがあります。これは、現在では、タウリンによる働きであることがわかっています。タウリンは成人の視力回復だけでなく、胎児の網膜の形成や乳幼児の目の発達にも欠かせない存在であることがわかりました。あわびはコリコリした身はもちろんのこと、ほろ苦い肝も味わいたいもの。あわびは海藻を食べるので、内蔵には海藻に含まれる成分が濃縮しています。うまみのもとになるグルタミン酸とともにビタミンAも多いので、肌を美しくし、かぜのウイルスへの抵抗力をつけるなどの効果も期待できます。
調理法/最初に塩をすり込んでぬめりを取ります。よく塩をすり込むと身が締まって固くなります。 殻から身を外す時は、キモを潰さないように気をつけましょう。身を外したら、口の部分、キモと周りを取り除きます。刺身が最もおいしい食べ方で、こりこりした歯ごたえが特徴です。塩や二倍酢、わさび醤油などでいただきます。脂肪が少なく、味は淡白で上品なので、高級料理に使われます。酒蒸し、バター焼きの他、中華料理では、独特のうまみを持つ干しあわびをもどし、前菜、スープ、炒め物などに使います。
>献立上手の料理レシピ「そうめんの冷やし鉢」




8月においしい旬の青果類
かぼちゃ
旬/5〜9月。日本かぼちゃと西洋かぼちゃがあり、ウリ類のなかでは最高の栄養食品。ずっしりと重く、茎部分が乾燥しているのが完熟の目安。ふっくらして、表面の色むらがなく、形の整ったものを選びましょう。
栄養/かぼちゃのオレンジ色の果肉の色素であるカロチンは体内でビタミンAとなり、粘膜や皮膚の抵抗力を高めてくれます。この他かぼちゃには、ビタミンB群、C、E、血圧の上昇を抑えるカリウム、食物繊維などが多く含まれていて、熱を下げる、下痢を治す、痰を去る、乳の出をよくするなどの薬効があります。カロチンが多く、カロリ−が少ないので、肝臓や膵臓の負担が軽いこと、またコンブや小豆をいっしょに煮て常食すると膵臓の機能が強化されて、インシュリンの分泌が促されるといわれており、糖尿病予防にも効能が期待できます。
調理法/かぼちゃは皮がかたいので、切り口を下に置き、安定させてから切り分けると、上手に切れます。甘味があって、ほくほくした西洋かぼちゃは、料理だけでなくお菓子にも。水分が多く、ねっとりとした日本かぼちゃは、薄味の煮物や精進揚げなどに最適で、揚げ物や和え物、蒸し物などにしても美味。また種は、たんぱく質、脂質に富んでいて、酒のつまみ、中国料理などに用いられます。
>献立上手の料理レシピ「夏野菜の精進揚げ」


しょうが

旬/7〜8月。新しょうがは初夏から8月末ごろまで出回り、皮に筋が少なくてやわらかいのが特徴。新しょうがより、種しょうがとも呼ばれる貯蔵された前年のひねしょうがのほうが香り、辛みともに強く、通年手に入ります。
栄養/他の野菜には少ないマンガンが多いという点以外、栄養的な特徴はみられませんが、何よりも200種類以上にもおよぶといわれる香り成分が強力な機能性を発揮します。その芳香成分には、健胃作用、解毒作用、保温作用、消炎作用などをはじめ、血中コレステロール値や血圧を低下させる働きもあるといわれます。さらにその辛み成分ジンゲロンやショウガオールには、魚などの臭みを消す消臭作用とともに、魚に付着している細菌の増殖を抑える抗菌作用、および強力な殺菌力、胃液の分泌を促し消化吸収を助け、食欲を増進するなどに力を発揮します。食中毒などに注意したい夏の料理にはなくてはならないお助け薬味だといえます。
調理法/すりおろして薬味にしたり、針切りにして吸い口などに。また魚や肉の生臭みを消すための下味や調理に一緒に煮たり、蒸したりします。新しょうが、葉しょうがは酢漬けに。他にしょうが湯やあめ湯などにも用います。
>献立上手の料理レシピ「賀茂茄子の素揚げ」


ちんげんさい

旬/ 8月〜11月。葉の幅が広く、つやがあり、肉厚のものを選びましょう。
栄養/栄養価は高く約150gのチンゲンサイを食べれば、1日に必要なビタミンAの半分以上が摂取できるそうです。特に油で炒めることで、より効率よくビタミンAが吸収でき、チンゲンサイの色や食感もよくなります。この他、カルシウム、カリウム、鉄、食物繊維、ビタミンCも多く、風邪の予防をはじめ貧血や便秘にも効能があります。
調理法/肉質が柔軟で、繊維も少なく、高温で調理しても煮崩れしないため、炒め物、煮物、スープなどに適しています。下ゆでするときは、根元の太い部分を先にゆで、青い葉の部分は後から加えるようにしますが、油との相性がよく、ゆで汁にサラダ油などを少量加えると色合いが美しく出ます。

とうもろこし

旬/早いものは5月前から出回りますが、6〜8月が旬。外皮がみずみずしいきれいな緑色で、実につやがあり、粒がそろっているものが良品。ひげがふさふさと多いものは実が詰まっていて、ひげが茶褐色で光沢があるものは完熟している目印に。
栄養/でんぷんが主成分で、糖質が多く、ビタミンB1・B2・E、食物繊維を含みます。黄色い色はカロチンで、体内でビタミンAに変わり、さらにタンパク質や脂肪、ミネラル、リンなども含む、栄養価の高い野菜です。
調理法/とうもろこしの甘みは日がたつにつれて薄れてしまうので、できるだけ新鮮なうちに食べるのがポイント。新鮮なものは焼いて食べたり、ポタージュやバター炒め、かき揚げ、揚げ物の衣、煮込みなど用途も多彩。粒の表皮が硬いのでつぶして使うこともありますが、炒め物などには粒のまま用いると弾力があって歯ごたえも楽しめます。


もも

旬/7月〜9月。市場に出回るももは果肉の白い「白桃」や黄色い「黄桃」、毛のない「ネクタリン」などのスイミツトウ系が一般的。白桃は、皮も果実も赤味のあるものが良品です。傷がなく香りの良いものを選び、傷みやすいので出来るだけ早く食べるようにしましょう。
栄養/ビタミンCやEを多く含み、簡単な栄養摂取にはもってこいの食品。ももに多く含まれる水溶性食物繊維の「ぺクチン」はコレステロールを減らしたり、血圧を下げる作用があり、また便秘の解消にも役に立つ成分です。またナイアシンやカリウムも含んでいます。ナイアシンは皮膚と精神の安定をはかるビタミンで、血行をよくして、二日酔いにも効果的。桃の節句が女の子の祭りであるように、桃は薬としてどちらかといえば女性の健康に大きく作用するといわれます。カリウムは血圧を下げる効果などがあります。
調理法/ほとんど生食でいただきますが、お菓子や冷菓などにも用います。皮はトマトと同じく湯むきすると、きれいにはがれます。

レタス

旬/7〜8月。 巻きがしっかりとして、葉が青々としたものが新鮮。葉がしんなりしたり、根元の切り口が赤くなっているのは、時間がたっている証拠。
栄養/鉄分、カルシウムなどのビタミンやミネラル類をバランスよく含んでおり、リンゴ酸やクエン酸を含んでいるので、さわやかな味わいがあります。緑色の濃い部分にはβ−カロチンやビタミンC、E、鉄分などが含まれており、眠りを誘う“ラクッコピコリン”という成分は芯の部分に多く含まれています。便秘予防や肥満防止にも効果あり。
調理法/生でサラダに。また炒め物や煮物、スープにしても美味。金気をきらうので、手でちぎるようにします。厚い根元の部分は小さめに、薄い葉は大きめにちぎると、味が均一になじみます。


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