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季節毎の旬のおすすめ食材を毎月ピックアップして、それぞれの味わいの特徴や調理法などをご紹介。毎日の献立に旬のおいしさを取り入れ、滋味深い栄養豊かな季節感あふれる料理をお楽しみください。明治屋ストアーでは、厳選のこだわりの鮮魚、お肉、新鮮野菜・果物等を取り揃えております。旬のおすすめ品や調理方などのご質問やご要望などにつきましては、お気軽に専門スタッフにお声をおかけください。
>>明治屋ストアー「厳選こだわり自然農法野菜」
>>明治屋ストアー「夏の京野菜」

※生鮮類は、明治屋広尾ストアー、明治屋六本木ストアー、明治屋玉川ストアー、明治屋青葉台ストアー、明治屋山下町ストアー、明治屋京都三條ストアーにてお取り扱いいたしております。また明治屋仙台一番町ストアーでは精肉と青果を、明治屋京橋ストアー、明治屋名古屋栄ストアーではフルーツのみをお取り扱いしております。



3月においしい旬の鮮魚類
桜鯛(さくらだい)
 
祝い事に欠かせない春の魚、真鯛。ほかに黒鯛や石鯛などがあります。旬は1月から3月。なかでも桜の花の時期を迎える3月頃の鯛をその美しい色にちなんで「桜鯛」と呼ばれます。日本近海でとれる天然真鯛のうちとくに有名なのが瀬戸内海もので、目の上の青色に透明感のあるものが極上の天然ものの証です。
栄養
高たんぱく低脂肪で、ビタミンB1が多く含まれています。ビタミンB1は消化液の分泌を促し、胃腸の調子をととのえ、疲労回復にも効果的です。
調理法
適度に脂がのり、さっぱりとした上品な味わいは、舌触りや歯応えもよく、最高の白身といわれます。刺身、煮物、焼物、蒸してもおいしく、あらは潮汁にもなり、ほとんど捨てるところなく利用できます。
> 桜鯛の卸し方
> 献立上手の料理レシピ「若菜ずし」

白魚(しらうお)

旬は2月〜4月。淡白な味でほのかな甘みがあり、春を告げる魚として好まれます。
栄養
良質のたんぱく質とカルシウム、ビタミンA、ビタミンDなどを多く含んでいて、頭から尻尾まで全部食べられます。丈夫な骨づくりをはじめ、骨軟化症の防止やストレス解消効果なども期待できます。
調理法
味はきわめて淡白で、端麗な形が珍重されます。鮮度の良い物はワサビ醤油や酢醤油で生食として、酢の物や和え物にしていただきます。また天ぷらや卵とじ、佃煮、マリネ、椀種、飴煮などにしてもおいしい小魚です。

ひらめ


旬は寒い時期から3月まで。最近は1年中出回っていますが、冬の時期のものはとくに「寒びらめ」と呼ばれており、滋味にあふれています。黒、白の皮の鮮やかで表面のぬめりの透明なもの、また腹の白い部分もきれいなものを選ぶようにしましょう。体色が鮮やかで身の厚いものが新鮮です。身は、透明感があり薄いピンク色で、味は下身(裏側)より、上身(表側)がよいといわれます。
栄養
ひらめの脂肪の含有量は白身魚の中で最も少なく、低エネルギーです。たんぱく質や鉄分を多くを含み、消化もよい白身です。旬の時期のヒラメには、亜鉛も含まれており、味覚障害に有効だといわれます。またえんがわ(ひれのつけ根)は、コリコリしておいしいうえにコラーゲンを多く含み、皮膚の若返りに欠かせない成分で、紫外線によるシミ、ソバカスの予防などにも効果があります。
調理法
新鮮な近海もののひらめは、さしみをはじめ、煮魚やから揚げなどにすると味のよさがいっそう引き立ちます。またトマトとの煮込みやムニエルなどの洋風料理にも活躍する魚です。えんがわは、煮つけにしてもおいしくいただけます。

めばる


旬は3月〜6月。北海道から九州までの各地の沿岸で見られ、冬に産卵してやせためばるが、この時期に餌を盛んに食べて太り始めるため、味がよくなってきます。20cm前後の3〜4年ものが味が良いとされます。
栄養
めばるの脂質含有量は4%で白身魚の中でも少ない方で、格好の低カロリーで上質なたんぱく源といえます。消化もよく胃への負担も少ないので、高齢の方や子どもにもおすすめの白身魚です。
調理法
新鮮なものはさしみにもできますが、煮つけが一般的で、濃い目の味付けがよい合います。また照り焼きやから揚げ、碗種などにも用います。目張は胎生魚で「安産の魚」と呼ばれ、お腹を開くのは縁起が悪いことから、傷をつけない「壷抜き」という方法でさばく地方もあります。

はまぐり


旬は12月〜3月。冬は泥の中の深い場所に潜っていますが、だんだん温かくなって浅い場所にあがってくる頃が旬とされます。4年目くらいの4〜5センチのものが食べごろです。殻のつやのよいものを選ぶようにします。昔からひな祭りや婚礼など、お祝の席に欠かせないはまぐりですが、貝殻が対の殻以外合わないため夫婦の象徴とされたことに由来します。
栄養
たんぱく質含有量は二枚貝としては中程度ですが、脂質や糖質が少なく、ビタミンB2やタウリンが比較的多く含まれています。コハク酸など貝類のうま味成分を多く含み、強精作用や動脈硬化予防にも効果があり、味覚障害などを防ぐ亜鉛も多く含まれています。
調理法
産卵期は5月〜11月で、冬から春にかけてが最もおいしくなる時期です。うま味成分が豊富なことと、形も大きく、色も美しいことから祝いの膳によく用います。身の旨味成分を保つために調理する時は汁をなくさないようにするのがポイントです。殻付きのまま焼きはまぐりにしたり、酒蒸しや潮汁に。むき身は、はまぐりご飯やはま鍋、時雨煮、串焼きに。またクリーム煮やフライ、クラムチャウダーなどもおすすめです。砂を多く含んでいるため、使用する前には塩水につけてよく砂をはかせておきます。




3月においしい旬の野菜・果物類
ふきのとう
 
ふきの花蕾のことで、早春に土の中から葉柄に先立って芽を出します。旬は雪解けの3月。なるべく開かないうちが賞味どきとされます。うろこ状の苞に包まれている期間が食用とされ、春の訪れを告げる山菜の代表です。
栄養
ふきの茎と比べ、苦味が強く、カロチン、ビタミンC、鉄を多く含んでいます。この「苦味」が、冬の間に鈍ってしまってた体を目覚めさせてくれます。
調理法
独特な芳香と苦味が好まれ、てんぷらが最も野趣味が生きる調理法といわれます。またみそ汁の実、佃煮、鍋料理、焼き味噌にすり混ぜたりしてもいただきます。

たらの芽


旬は3月〜5月。日本全土の原野から高山までの日当たりのよい所に群生し、春先から初夏にかけて賞味される山菜です。10cm程度の、葉の開く前の新芽をたらの芽として食し、第2芽は生長を促進するため必ず残します。ずんぐりと太い形のもの、切り口の変色の少ないものを選びましょう。
栄養
βカロチンが含まれているため、悪玉コレステロールを減らし、生活習慣病の予防効果も期待できます。
調理法
独特の風味と苦味を楽しむために、てんぷらにしていただくことが多く、ゆがいてお浸し、和え物などにもします。必ずあく抜きをして調理します。

うど


旬は3月〜5月。白くつやがあり、茎が短く太いものが良質で、長さ80cm程度のものが美味です。さわやかな香りと、歯ざわりを楽しむうどは、春の訪れを告げる香り野菜。張りがあり、うぶ毛が痛いくらいので、うすピンクの鮮やかなものが新鮮。
栄養
根株の部分に強壮、神経をしずめるなどの薬効があるといわれます。またアクの主成分のタンニンには抗酸化・抗菌作用があり、食物繊維は便秘の予防にもなります。
調理法
香りと歯ざわりを楽しむ野菜ですから、新鮮なうちに使い切るようにします。皮を厚くむいて適当な長さに切り、塩水または酢水に浸してあくを抜き、塩やしょうゆで生食します。またさしみのつまや酢の物、浸し物、和え物、吸い物、うま煮、ぬか漬け、みそ漬けなどにしてもいただきます。皮は捨てずにきんぴらなどに。光に当てると硬くなってしまうので新聞紙などに包んで、冷暗所で保管します。
> 献立上手の料理レシピ「手毬麩の花びら椀」
せり


旬は12月〜4月。春の七草のひとつで、早春が美味な香り野菜の代表です。のぜりと水ぜりがあります。
栄養
カルシウムとビタミンA効力のあるカロチンのほか、マグネシウム、亜鉛、銅などの微量栄養素を多く含んでいます。
調理法
のぜりはあくが強いため、ゆでて水にさらしてからごま和えなどに用いるほか、ほうれんそうのお浸しなどに少量混ぜて香りを楽しんだりします。みずぜりは主に鍋料理や汁物に用いられ、特に秋田地方のきりたんぽ鍋には欠かせません。のぜりに比べてあくが少なく、煮過ぎないようにしていただきます。

菜の花


旬は12月〜4月。春の訪れを感じさせる滋味あふれる季節の野菜として、菜の花のつぼみを食用とします。食卓に季節感を運んでくれる見た目にも愛らしい野菜です。
栄養
たんぱく質や食物繊維、カロチン、カルシウム、鉄をはじめ、特にビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミンを豊富に含む緑黄色野菜です。ビタミンAは肌あれに効果的ですし、ビタミンCはみずみずしい肌を作るコラーゲンに欠かせない栄養素です。ビタミン類はゆでると30%も減ってしまうため、ゆで時間はできるだけ短めにします。
調理法
あまりゆですぎるとビタミンが減ってしまうので、さっとゆでる程度にします。けれどもゆで方が足りないとあくが残ってしまうため、箸ではさんでみて弾力が感じられる程度になったらざるにとり、広げてそのままの状態で冷やすようにします。水にさらすと水っぽくなるため注意。漬物や椀づま、からし和えなどにしていただきます。


生わかめ


旬は2月〜6月。初冬から初夏にかけて外海の海中の岩上に生息し、生長した茎のヒダ(メカブ)に胞子を作り、繁茂します。名前の通り若いものほど珍重され、春に採ったもが一番味がよいといわれます。
栄養
生わかめは、ヨードとカルシウムが豊富で、鉄分などのミネラルも多く含み、食物繊維が豊富な海藻です。水に溶けない食物繊維で消化されないので、腸の中で水を含み膨らむため、腸をきれいに掃除してくれるので、便秘気味の方には特におすすめ。アルギン酸のヌメリが食物のコレステロールを包み込んで、そのまま体外に排出する作用があるといわれます。
調理法
生わかめは保存性が悪いので、ほとんどが干しわかめや塩蔵わかめに加工されます。水で戻した後に熱湯をかけ、再度水にさらすと色がさえ、歯ざわりも良くなります。水に漬けすぎると色や風味を損ないますから注意。酢の物やみそ汁の実、煮物、ぬた和え、さらだなどにしていただきます。メカブは刻むととろろ状になり、酢の物にするととくに美味です。


はっさく


旧暦の8月1日のころから食べられることから「八朔」と命名されたといわれますが、和歌山県南部などを中心に冬でも温暖な地で生産されており、2月下旬から収穫されます。3月中旬以降が最盛期。小さいものより大きいものの方が、果汁が多く美味。
栄養
独特のすっぱい酸味はクエン酸、あまい甘味は消化吸収の良い糖質です。ビタミン等を多く含み、疲れを取ったり、風邪を予防するといわれています。また皮には発ガン抑制に効果的なオーラプテンという成分が多く含まれているといわれますが、果肉には含まれていません。
調理法
生食のほか、サラダや酢の物、和え物に。またマーマレードをつくっておけば、お菓子づくりや飲み物などにも活用できます。



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