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季節毎の旬のおすすめ食材を毎月ピックアップして、それぞれの味わいの特徴や調理法などをご紹介。毎日の献立に旬のおいしさを取り入れ、滋味深い栄養豊かな季節感あふれる料理をお楽しみください。明治屋ストアーでは、厳選のこだわりの鮮魚、お肉、新鮮野菜・果物等を取り揃えております。旬のおすすめ品や調理方などのご質問やご要望などにつきましては、お気軽に専門スタッフにお声をおかけください。
>>明治屋ストアー「厳選こだわり自然農法野菜」
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※生鮮類は、明治屋広尾ストアー、明治屋六本木ストアー、明治屋玉川ストアー、明治屋青葉台ストアー、明治屋京都三條ストアーにてお取り扱いいたしております。また明治屋仙台一番町ストアーでは精肉と青果を、明治屋京橋ストアーではフルーツのみをお取り扱いしております。




10月の旬食材
鮮魚/
ししゃも、あまだい、しばえび、たいしょうえび

野菜・果物/
まつたけ、にんじん、じゃがいも、ぎんなん、かき


10月においしい旬の鮮魚類
ししゃも
旬/10〜11月。10月下旬に釧路からの入荷が始まると最盛期となり、産卵のため海から川に上る直前(この時期が一番美味しい)の11月20日頃まで続きます。
栄養/ししゃもには豊富なカルシウムが含まれており、1日の成人が必要なカルシウムの所要量600mgが、7〜8匹で摂取できます。その他、ビタミンA、B2、D、Eが含まれている優れもので、最近では特に骨粗しょう症や老化防止などに効く手軽な健康食品として人気があります。
調理法/一般的に、干ししゃもをあぶっていただきます。まるごと食べることができてカルシウムなどを摂るにはうってつけの栄養食品です。焼くときのコツは冷凍してあるものはそのまま冷凍の状態で焼き、生干しは頭に少しだけ水をつけてから焼くと頭を焦がしたりすることなく、上手に焼けます。そのほか、フライ、唐揚げなどにも適しています。

あまだい
旬/10〜2月。10月頃から4月頃まで出回りますが、鮎が出てくると味が落ちると言われるように冬が旬です。スズキ目アマダイ科に属する魚で、「鯛」と言う名がついていても鯛の仲間ではありません。体色が鮮やかで腹のしっかりしたものがおいしく新鮮なものです。逆にうろこがすぐに落ちてしまうものは避けるようにしましょう。
栄養/タンパク質も脂肪も、魚としてはあまり多いほうではなく、80%近くが水分という水っぽい魚ですが、旬のものは「すなずり」と呼ばれ、腹部に脂がのりおいしくなります。
調理法/水分が多く、脂肪が少なめ、上品な白身で甘味があり、くせのないおいしさです。煮物によく使われ、「一塩」をしたり、昆布締めにしたりして、水分を除いて調理します。味噌漬にしてから焼いた西京焼きや一塩干、吸い物なども美味。

しばえび

旬/えびは、一年中出まわっていますが、しばえびの旬は10〜1月です。
栄養/エビ類は、たんぱく質、カルシウム、ビタミンEなどを含み、タウリンが豊富で低脂肪。タウリンは成人病予防に効果があるアミノ酸の一種で、血液中のコレステロールを滅少させる働きがあり、肝臓機能を高め、強心作用もあります。
調理法/ しばえび(クルマエビ科)は、小型のえびで、殻が薄くて身が透けて見えるほどです。淡白なうま味をもち、彩りもよく、てんぷら、かき揚げ、殻ごとの素揚げ、しんじょ、酢の物、すし種、椀種、サラダ、グラタン、串焼きなどに幅広く利用されます。

たいしょうえび

旬/えびは、一年中出まわっていますが、たいしょうえび(クルマエビ科)の旬は10〜1月。身の透き通るようなもの、足や殻にきずがないもの、ねばりのでていないものを選びましょう。
栄養/たんぱく質、カルシウム、ビタミンE、タウリンの他、亜鉛も豊富に含まれています。最近増える傾向にある味覚障害は、極度の偏食などによって起きることが多いのですが、中でも亜鉛不足が原因といわれていますので、その予防にも最適。
調理法/たいしょうえびは、味はくるまえびに及びませんが、価格も安く、比較的手に入りやすいえびです。天ぷら、フライ、炒め物、冷製料理、クリーム煮などにします。



10月においしい旬の青果類
まつたけ

旬/9〜11月。柄が太く弾力があり、カサが5分ほど開いたもので、ヒダが白く湿り気を帯びているものが、香りも味わいもベスト。カサが開ききっていたり、黒く乾いているものは、古く、香りも抜けているので注意しましょう。まつたけが高価なのは、生きている松の根元に自生し、人工栽培ができないためです。
栄養/ローカロリーで、ビタミンB1、B2、ナイアシンを含みます。独特の香りの主成分はマツタケオール、イソマツタケオールなどです。
調理法/秋の味覚の王者まつたけは「香りマツタケ、味シメジ」といわれるように、なんといってもあの独特の香りをいかして調理しましょう。香りと歯ごたえを最大限に生かすためには、奉書にくるんで水に浸してから炭火で焼く奉書焼き、エビやギンナンと一緒に出しダシ汁でさっと加熱する土瓶蒸しなどが定番です。 その他、松茸ごはん、天ぷら、吸い物、網焼きなどに。国産は、料亭や贈答品向けなど、高価なものになっていますが、外国産のものは比較的安く手に入ります。


にんじん

旬/ 10〜11月。色つやがよくて、表面のなめらかなものを選びましょう。
栄養/だいだい色の色素は、にんじんが語源となっているカロテン、赤色はリコピンで、どちらも抗酸化能力が高いため、生活習慣病の予防に効果があります。油を使って調理すると、ビタミンAの効力が増します。
調理法/和洋中、どんな料理にもあいます。油と相性がよく、天ぷらなど揚げ物、炒め物にも向きます。その他、ケーキやゼリーなどのデザートにも使われます。野菜保存袋に入れて、冷蔵庫で保存しましょう。


じゃがいも

旬/一年中見かけますが、5〜6月の新じゃが、10〜11月の冬ものが旬です。表面に傷やしわがなく、皮が薄く、ふっくらしているものを選び、芽が出ているものは避けましょう。
栄養/主成分はでんぷんを主とした炭水化物ですが、カロリーは米の約半分です。加熱しても壊れにくいビタミンC、カリウムを多く含んでいるので、高血圧予防の効果があると注目されています。また、フランス語で「大地のリンゴ」と言われるほど、ビタミンCやB1、B6などが豊富。ミネラルではカリウムや鉄を含み、また食物繊維も多く含まれています。
調理法/丸い男爵は、身がやわらかく、煮るとほっこりとするので粉ふきいもやポテトサラダに。楕円形のメークイーンは、肉質が緻密で煮くずれしにくいので、肉じゃがやカレーなどの煮込み料理に向きます。煮ものや炒めものなどに使われるほか、サラダ、ポテトフライなど、日本の家庭料理になじみ深い食品です。


ぎんなん

旬/10〜11月。殻の表面の色が白く、デコボコのないツルツルしたものを選ぶのがおすすめです。また、振ったときにカラカラと音がするものは、中が未成熟の可能性があります。
栄養/でんぷん、カロテン、ビタミンCなどを含んでいます。滋養強壮、頻尿改善、夜尿症改善、ぜん息、咳止め、去たんなどに効果があります。
調理法/ ゆでる場合は、まずペンチなどで殻を割って中身を取り出します。薄皮が付いたまま、 浅い鍋にヒタヒタの水を入れてゆでながら、玉じゃくしの底で転がすようにして薄皮を剥いていきます。焼く場合は、軽く殻に割れ目を付けておいて、フライパンで空炒りするかオーブントースターで焼きます。炒ってそのまま食べるほか、茶わん蒸しやがんもどきの具などに使います。ぎんなんは効能が強いため、一度に食べる量は、子供は5粒まで、大人でも10粒程度までに抑えた方が良いと言われているようです。


かき

旬/10〜11月。甘柿では富有、次郎、御所が、渋柿では平核無、西条、蜂屋などがよく出回ります。
栄養/ビタミンCはミカンの約2倍も含まれており、A源のカロチンのほか、ビタミンk、B1、B2なども含まれています。柿の渋みでもあるカキタンニンには血管の透過性を高める作用があるため二日酔いの解消や高血圧の予防にも役立ちます。
調理法/渋柿はアルコール、炭酸ガスなどで渋抜きを行います。生食以外には、うすくちしょうゆを用いて柿なますししたり、レタス、きゅうりなどとサラダにしても美味。干し柿は、ハチヤガキやヒラタネナシガキなどの渋柿の皮をむいて、天日で干して渋みをぬいて甘くしたものです。


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